- ADV:ギャグ・コメディ(2) -  │HOME一般向レビューTOP


第五のホットソード、イデアバーストにまつわるこういうお戯れ第三弾!! 〜フリーゲーム・スピリット(って何よ。定義が沙漠なもんだから、神聖な土俵でどすこい出来ないだん)喪失クライシス〜
【HP】ステッパーズ・ストップ雑文(2006/12/11) 【ジャンル】ADV? 【プレイ時間】3分 【容量】307KB 【ツール】Delphi 【更新日】2006/12/26
ある日突然、自分が超絶かわいいことに気付いてしまった女の子の思考飛躍ゲーム。ストーリーは無く、ひたすら女の子の独り言が続きます。放っておくと「っていうか、そこまでかわいくもないし。あーつまんない」と終わってしまいますので、独り言の合間にイデアバーストを発動させ、女の子の思考を飛躍させましょう。適切な箇所でイデアバーストを発動させることで、女の子の独り言が発展していきます。どんどん変な方向へ暴走していく彼女の思考が笑える。[満点をとった後も、さらにオチあり。


男土下座地獄
【HP】半端マニアソフト 【ジャンル】デンジャラスノベル 【プレイ時間】5分 【ツール】NScripter 【容量】15.5MB 【更新日】2006/4/28
「命いらんのやったらかまわへんが、それがいやなら、今すぐ土下座せぇ!」 目の前に立ちはだかるのは憎き大阪番長。土下座しなければ、確実に殺される。土下座か? 死か? DOGEZA or DIE!!
究極の選択を迫られるハードパンク・ノベル。大阪番長と死闘を繰り広げたり、ゴッチ先生のジェントルマン魂に触れたり、神奈川番長のエロトークを聞いたりします。時には大阪番長と愛が芽生えることも。キャベツとレタスの区別がつかない神奈川番長に萌えた。バッドエンド後にヒントコーナーがあり、トゥルーエンド後にCG・音楽鑑賞が追加されます。あちこちに脈絡なく選択肢「土下座する」が混ざっていて、脈絡なく同じバッドエンドになるのは笑った。タイトル画面からして、「はじめる」「はじめねえ」「土下座する」の三択。端から端までアホですので、ついていけそうな人だけプレイしましょう。ケネディの死因は餓死だそうです。


宇宙船X
【HP】nino 【ジャンル】ADV 【プレイ時間】3分 【容量】1.42MB 【ツール】LiveMaker 【更新日】2007/8/7
ある夜更け。“私”は重大な任務を携え、宇宙船に乗り込みAIのサブリナを起動させる。今日は“あの日”なのだ。“あれ”が目覚める前に、任務を遂行しなければならない。私とサブリナは宇宙へ旅立つ……。
ほのぼのコメディ短編。最初にプレイヤーにサブリナを起動させる仕掛けが良いですね。宇宙船のAIのサブリナはコンピュータのくせに駄々をこねたり、はしゃいだりして、やたらと人間臭くて可愛い。ベタなオチながらも、和みました。


Gift for life
【HP】さめさめ団(2008.3.14閉鎖) 【ジャンル】クリスマスADV 【プレイ時間】7分 【総プレイ時間】20分 【容量】4MB 【ツール】NScripter 【備考】2007/12/24-26限定配布 【更新日】2007/12/24
クリスマスの夜、ビルの屋上から飛び降り自殺しようとした青年は、幼いサンタの少女に止められる。少女はプレゼントを配っている途中だったが、誰にどのプレゼントを渡すか書いたメモを無くしてしまったという。青年は仕方なく少女の仕事を手伝うことに……。
ちょっぴりブラックなクリスマスゲーム。プレゼントはチェンソー、ステッキ、マフラー。プレゼントを渡す相手は、ジェイソン、マッチ売り、おじいさん。この中から、誰にどのプレゼントを渡すかを選びましょう。とりあえず、血に飢えている殺人鬼と荒んでいる貧乏少女に武器を与えるのは危険です。可愛いクリスマスゲーかと思いきや、殺伐としていて笑った。プレゼントの結果によって、三種類のエンディングへ分岐します。ラストはほのぼの。


日輪の劇団
【HP】ギブミーネコ 【ジャンル】ADV 【プレイ時間】45分 【容量】1.46MB 【ツール】RPGツクール2000 【更新日】2007/4/3
モンペリエの町へ公演にやって来た劇団「日輪」。彼らは町長の依頼で、この地方に伝わる聖騎士ラスドーンの伝承を元にした芝居をすることになっている。しかし、肝心の聖騎士を演じる女優カタリナが陳腐な脚本を嫌って、やる気を見せない。座長のヴァレリーは、カタリナの意見を聞きながら脚本を手直しすることにした。さてさて、どんな芝居になることやら……?
芝居の脚本(の一部)を作りましょう。ヴァレリーが「必殺剣の名前は?」「人がどうしても戦う理由は?」「心の支えといえば何かな」などと尋ねてきますので、該当する言葉を考えて入力しましょう。入力した言葉は全て芝居に反映されます。真面目な脚本にしても構いませんが、やはりここはアホな言葉を入れて遊ぶべきかと。シナリオ後半は伝承の真実が絡み、ややシリアスに。なぜかキャラ全員の台詞が讃岐弁な「讃岐版」も有り。


超合体ロボ!! コマッタちゃん2号
【HP】ABCオロチ 【ジャンル】ADV 【プレイ時間】1時間 【容量】3.8MB 【更新日】2004/12/31
女子高生の小松田なななは、いつも困っている女の子。その正体は、国際秘密組織「MAPSI」によって作られた正義の味方・コマッタちゃん。しかし、より性能の良い「コマッタちゃん2号」が作られ、コマッタちゃんはヤフオクへ売り飛ばされてしまう。コマッタちゃんを落札した埼玉の大学生のアパートには、元同僚の不思議ちゃんがいて……?
エンディングは4種類。ちょっとした選択肢ですぐゲームオーバーになりますが、直前からコンティニューできるので問題なし。シュールな展開ながらも、いつの間にかストーリーが進んでいるのが不思議。


地獄探偵団
【HP】夢鳥-yumedori 【ジャンル】オカルトギャグノベル 【プレイ時間】15分 【容量】7.5MB 【ツール】吉里吉里2/KAG3 【更新日】2007/10/25(2005/10/26)
高校の入学式。主人公は『ペンシル』と名乗る女の子からいきなり「アナタはハルマゲドンに立ち向かう光の戦士なのよ!」と告げられ、『地獄探偵部』へ誘われる。地獄探偵部は悪魔退治専門の探偵部。部長の『白目』、怪力の『大魔王』、自動書記の『ペンシル』。現在調査中の悪魔は、人間の骨を抜き取って殺してしまう骨抜き野郎。なぜか探偵部の一員になってしまった主人公は、囮になって骨抜き野郎を誘い出すことに……。
オカルト要素のあるギャグ短編。30〜40年前(デビルマンあたりの頃)の怪奇アニメを彷彿とさせるレトロな絵で、雰囲気があります。ギャグは相当しょうもないので、そのしょうもなさを広い心で笑えるかどうかがポイント。


小さなかまどの女神様・ヘッチー 第1話
【HP】妄想半島 【ジャンル】デジタルノベル 【プレイ時間】15分 【容量】1.3MB 【ツール】DNML 【更新日】2002/1/24
かまどの神様ヘッチーは、魔女っ子アニメが大好きな明るい女の子。わらぶき屋根の小さな農家で、一人暮らしの初枝おばあさんと一緒に暮らしています。初枝さんがこの家に嫁いできた頃からずっと、ヘッチーは初枝さんを見守ってきました。初枝さんを大切に思うヘッチーの気持ちがほんのり切なく、優しい物語。


小さなかまどの女神様・ヘッチー 第2話 
【HP】妄想半島 【ジャンル】デジタルノベル 【プレイ時間】15分 【容量】820KB 【ツール】DNML 【更新日】2002/1/24
義理の息子マティアスの家に身を寄せることになった初枝さんとヘッチー。新しい家は、レンガ造りの素敵な洋館。しかし、そこに住む精霊が「よそものは出ていけ!」と いきなり襲いかかってきました。ヘッチーの荒神としての本能が、今、解き放たれる? 一瞬見直しかけたものの、やっぱりヘボいヘッチー(笑)


小さなかまどの女神様・ヘッチー 第3話
【HP】妄想半島 【ジャンル】デジタルノベル 【プレイ時間】30分 【容量】2.2MB 【ツール】DNML 【更新日】2002/1/24
ヘッチーが新しく住むことになった洋館には、変な先住者たちがいっぱい。家事を取り仕切る精霊ウィンツェル、死を予知する霊ヤスミン、ピアニストの霊ベルナール。ある日、ベルナールの憑いているピアノが売られることになって……? ヘッチーに対するウィンツェルの微妙な恋心が微笑ましくて可愛い。がんばれウィンツェル。


うさぎの餅つき
【HP】simple-text 【ジャンル】短編ノベル 【プレイ時間】3分 【容量】1.57MB 【ツール】Yuuki!Novel 【更新日】2003/10/29
さる旧家から発見された古文書を解析した結果、月には兎が生息し、餅をついて主食としているらしいという見解が出された。政府は秘密裏に宇宙開発事業団の予算を50倍に増強し、和製アポロ計画とも言うべき「ばんぶー計画」を立ち上げる。3年後、「ばんぶー7号」で月に降り立った宇宙飛行士たちが見たものとは……?
すっとぼけたストーリーと馬鹿馬鹿しいオチ。女の子のボイスも馬鹿馬鹿しさに一役買っていて笑えました。後ろにいるグルグル眼鏡っ娘が、なんかイイ。


君の瞳はサンダーボルト殺人事件 〜太陽はまぶしい星〜
【DL】ふりーむ! 【HP】空工房 【ジャンル】影絵サウンドノベル 【プレイ時間】5分 【容量】2.3MB 【ツール】吉里吉里/KAG 【更新日】2006/8/27
朝方、高校教師の三田の元に用務員の吉里から緊急の電話がかかってきた。学校のプールで生徒の死体を発見したというのだ。急いでプールへ駆けつけた三田が見たものは、なぜか吉里の死体だった……?
「かまいたちの夜」風のシルエットで、ひたすら妙なノリのギャグが繰り広げられます。あまりにも馬鹿馬鹿しくて笑える。