休日、特にやることも無く広場で暇を潰していた僕は、見知らぬ女の子に声をかけられる。女の子は幽霊だと名乗り、どこかへ遊びに連れて行ってほしいと頼んできた。僕はとりあえず、自称幽霊の女の子を定番の遊び場へ案内するが……。
『生への道』の作者さんの二作目。最後に一つの単語を入力する必要があり、正解するとトゥルーエンドへ。シナリオ内の情報を元に推理して、答えを導き出しましょう。単語入力前の主人公の思考がヒントとなっており、間違えてやり直す毎にヒントが詳しくなっていきます。
何から何まで言ノ葉迷宮さんの『夏、セミ、少女』と似たような作りで、「こんな芸の無い焼き直し作品をコンテストに投稿するような作者さんだったとは……」と軽く落胆していたのですが、作者さんの日記によると、なんと偶然かぶってしまったそうで。手法・構成から細部に至るまで、かなりの範囲でかぶっているのですが、これらが全て偶然の結果というのは凄いですね。そういうこともあるのだな。3分ゲーは限られた時間内のネタ勝負なので、確かに、かぶり率は高そうです。投稿者さんは過去の応募作品もある程度チェックしておいたほうが良いのかもしれませんね。今回は残念だったということで、めげずにまた新作ノベルを作っていただきたいです。とりあえず、強制フルスクリーンはやめてほしい。 |