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狗児の宴(えのこのうたげ) 体験版
【HP】蘆屋 【ジャンル】ノベル 【プレイ時間】30分 【容量】7.73MB 【ツール】吉里吉里2/KAG3 【更新日】2007/3/6
明治十七年、春。吉原の大見世“松屋楼”の振袖新造である波路(なみじ)は、花魁(おいらん)の玉菊を姉のように慕っていた。ある日、馴染みの上客である九條の若さまが書生の松浦清二を連れてくる。清二は玉菊の幼馴染だった。二人の垣間見せる親密さに苛立ちを隠せない波路は、見送りの際、清二を口汚く罵るが……。
吉原遊郭を舞台とした伝奇サスペンスノベル(?)。体験版用に書き下ろされた波路視点のプロローグ。良くも悪くもライトノベル的なソフトな文章で、スラスラ読めます。禍々しいアレには笑った。体験版の段階では事件の内容すら判りませんが、玉菊が犯人!とか適当に言ってみる。(いかにも情念で人を殺しそうな顔をしている)


狗児の宴〜煉瓦街は砕けない〜 体験版
(配布終了) 【HP】蘆屋 【ジャンル】ノベル 【プレイ時間】10分 【容量】27.2MB 【ツール】吉里吉里2/KAG3 【更新日】2008/4/27 【備考】2008.4.1限定配布
明治十七年、春。新聞記者の田村は馴染みの牛鍋屋で華族の友人の九條征彌に会う。征彌は書生の松浦清二を連れて、これから吉原遊廓へ行くらしい。優雅なご身分を羨む田村だったが、翌日一人で牛鍋屋にやって来た征彌は驚くほどに不機嫌だった。松浦と何かあったのだろうか……?
2008年エイプリルフールゲーム。田村視点のプロローグ。「この田村耕太が金やちやほやされるために記事を書いていると思っていたのかァーッ!」というジョジョ風あらすじは嘘で、ごく普通の体験版です。波路視点のプロローグと同じ時間軸の田村視点バージョン。吉原行きの翌日に征彌が不機嫌になっている理由が、よく解りませんね。波路視点シナリオでは、征彌は吉原遊廓で清二を玉菊に引き会わせ、玉菊と一夜を明かし、九條邸で玉菊から清二への手紙を受け取った。これらの中で征彌が不機嫌になる要素というと、玉菊関連しか無いでしょうけれど、別に征彌が玉菊に恋をしているようには見えませんし。征彌も何らかの理由で、清二と玉菊の仲が進展することに不満があるのでしょうか。


幽霊病院 体験版
【HP】ほろよい広場 【ジャンル】SF猟奇ホラーADV 【プレイ時間】2〜3時間 【容量】27MB 【ツール】Visual Basic 【要ソフト】VB6以上のランタイム 【更新日】2004/12/8
高校三年の夏休み。さすけ(名前変更可)の通う学校の裏路地で、奇妙な動物死体事件が続いていた。さすけたち七人の新聞部員は、その原因と思われる立ち入り禁止の幽霊病院へ調査に赴く。そこには不審な気配と動物の痕跡が……?
体験版用に編集された独自シナリオ。SF的な意外な事件も起こり、ただのホラーではありません。ややエグい死体画像も有り。


いっしょにあるこう。予告体験版
【HP】GREEN TEA MILK(グリーンティミルク。) 【ジャンル】伝奇カットインノベル 【プレイ時間】10〜15分 【容量】58.6MB 【更新日】2006/2/8
平坂村に住む高校生の宮田歩実は、憧れの先輩の川上周作が卒業する日に告白し、交際することになった。周作は都会の大学へ進学して村を出ていったが、二人は毎日携帯のメールを交換して心を通わせていた。しかし、連休にバイクで帰郷しようとした周作は、峠で事故に遭い、亡くなってしまう。周作を失って抜け殻のように過ごしていた歩実は、ある日、携帯にありえぬ人からの着信を受けた。それは周作だけの着信メロディ。電話に出るのをためらう歩実の前に、周作が現れた。生前と全く変わらない姿で……。
カットインを多用したデジタルノベル。前々作『水の腕』(シェア)の登場人物である民族学者の諏訪野も登場します。序盤のみの収録で、ストーリーも前振り段階で終わっているため、体験版だけをプレイしても特に面白くはないかも。シーン毎の豊富なCGや演出を見るのは楽しい。